CAMP GOODS
TENT スノーピーク SPドーム6(SD−6)
キャンプを始めた頃に使っていたテントははぜか家にあったわけのわからないロッジ型だった。天気のいいときはなんの問題もないのだが、雨が降ると最悪。さすがにヤバイと思い吟味に吟味して購入したのがこのテント。さすがにいいお値段だったがあるショップの閉店特売と言う追い風が吹いて、我が家にやってきた。
スノーピーク ランドブリーズ・Pro5(SDP−305)
SPドーム6に傷みを感じ長く使いたくて購入。2001年に限定300張で発売された究極のキャンピングテント。フライシート耐水圧3000mm、ボトム10000mm。専用ギアポケットを持つブラックフェイスのキャリーバック。バッグにはシリアルNo.を刻印したチタンプレートが縫い付けられています。

TARP スノーピーク ヘビータープリーフウイング(TP−200)
キャンプを始めた頃、雨が降るとよれよれの名もないロッジ型テントの狭いリビングスペースの中でタープの必要性を感じ、吟味して買ったのがこれ。幸いなことに某ショップの閉店セールという追い風が吹き我が家にそのタープはやってきた。これが機能美と言う物なのかと嬉しくなるデザインである。

スノーピーク ヘビータープフラッグシップ(TP−201)
単独キャンプから友人を巻き込んでのグループキャンプへと移行していく課程で、ヘキサ型だとスペース的に狭くレクタ型を買うことに。この頃にはすでに廃止されていたこのタープを探しに探して手に入れた。材質、高密度210Dナイロンオックス。これがどんなものなのか知らないが私にとっては信頼出来るタープである。
スノーピーク スノーピークタープサイドウイング(TP−110)
1996年にスノーピークのカタログを手にした時、将来大きな車に乗り換えたときカーサードタープとして使おうと買っていた。そして38会キックオフでデビュー。車の高さがあるぶん快適な空間が生まれた。狭いサイトやデイキャンプで活躍しそうだ。

スノーピーク エクステンションシート・レクタL(TP−542ES−GY)
ベージュに遅れて発売されたレクタタープの空間を拡張するシート。ヘビータープの色とは違いかなり濃い。これがちょっと気に入らない。どうせ濃くするならシールドにしてほしいんだけどね。そうなるともっと違う用途で使いたいと思っている。

小川キャンパル リビングシェルターU
以前は某社のパ○タープ2を使っていた。しかし風に弱くもうボロボロ。悪天候でも安心して使えるシェルターを探したどりついた。ちょうど廃止される時だったので通販で格安ゲットすることが出来た。長期キャンプではなくてはならないシェルターである。2004年、ユーザーの要望に答え?リビングシェルターVとして復活した。